2015年10月3日土曜日

横浜開催の赤レンガ読書会、11月の課題本は「アミ 小さな宇宙人」です。

2015年11月14日(土)に横浜の八洲学園大学で開催される赤レンガ読書会のお知らせ!

課題本は「アミ 小さな宇宙人」エンリケ・バリオス (著) 石原 彰二 (翻訳)

「アミ 小さな宇宙人」赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
すてきなほほ笑みと子どものような愛らしさをたたえた宇宙人アミが、地球の少年ペドゥリートを宇宙の「理想郷」に案内してくれるというお話。 

少年ペドゥリートとアミと名乗る宇宙人との感動のコンタクト体験。

宇宙をめぐる旅の中でペドゥリートは、地球がいまだ野蛮な、愛の度数の低い未開の惑星であることを教わる。
世界11カ国語に訳された不朽のロング&ベストセラー

南米チリに生れ、世界各地を旅してきた著者が、人類普遍の「愛」の哲学を平易な言葉で語る、メッセージ性の強い作品。童話の体裁をとっており、「理想郷」の描写も童心にあふれた楽しいもの。 

さくらももこのように、はじめから涙を流して感動できなかったからといって、そこで投げ出さずにゆっくり読み進めてほしい。体によい食物のように、じんわり効いてくるから。
さくら ももこ (イラスト)

あえて高校生くらいから大人向け、として紹介したい。著者のメッセージを必要としているのは、幸せになれない大人たちの方だと思うから。(小野ヒデコ)

(内容紹介より)

目次 
第1章 墜落UFO
第2章 宇に浮かんだペドゥリート
第3章 アミと名づけられた宇宙人との会話
第4章 人を幸福にしないシステム
第5章 アブダクティ(誘拐)!
第6章 スーパーコンピュータと愛の度数について
第7章 UFO搭乗と目撃証拠
第8章 オフィル星と地球を脱出した人々
第9章 宇宙の基本法
第10章 宇宙親交と救済計画
第11章 科学が霊性を発見する時
第12章 宇宙生命体への階段
第13章 万物を産み出すエネルギー
第14章 帰還

----------------------------------------

著:エンリケ・バリオス (著) 石原 彰二 (翻訳)
開催日:2015年11月14日(土)時間:14:00~17:00
会場:八洲学園大学
会場アクセス:
横浜駅(東口)から徒歩10分 
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。

0 件のコメント:

コメントを投稿