第40回赤レンガ読書会 (第2回『 防災への取組 』赤レンガ読書会)
課題本:「地震、停電、放射能、みんなで生き抜く防災術 」
東日本大震災から私たちが学んだこと。
3.11後の危機管理 55 の知恵
第40回赤レンガ読書会 (第2回『 防災への取組 』赤レンガ読書会)
開催日:2013年8月10日(土) 時間 17:30~20:30
課題本:「地震、停電、放射能、みんなで生き抜く防災術 」
会 場:横浜市開港記念会館 地図
地震 停電 放射能 みんなで生き抜く防災術
小学館防災チーム (編集)
内容(Amazonより)
どうする?猛暑の大節電、災害用伝言板の使い方がわからない!放射能漏れ、
何がどう怖いのか…?3.11後の危機管理55の知恵。
大きな文字、Q&A方式、インデックス付きだから子供も高齢者も読みやすい!
約50個の防災術を“質問→回答"方式でラインアップ。
ページの小口側には、知りたい項目がすぐに見つかるインデックスを用意。
「災害伝言板」「災害用伝言ダイヤル(171)」の使い方を会社別に紹介
CMだけではなかなか理解しにくい、“登録方法"“再生方法"“注意点"など)を網羅。
東日本大震災から学んだ3.11以降の防災情報を集約
地震のみならず、そこから生じる「津波」「液状化現象」「停電」「放射能汚染」までを、
必要な「物」は何か?
どんな「心」構えでいるべきか?
に着目。
自分や家族の大事な情報を書き込める「マイ防災ノート」付き
最終ページに、家族や自分の緊急連絡先や病歴、常備薬、健康保険番号、民間保険番号(医療保険、生命保険、地震保険や火災保険etc.)などの詳細を書き込めるページを用意。
いざというときは防災カード代わりにもなる。
スリムな判型と薄さだから、バッグの中にスッと入る
持ち歩きに便利な縦長サイズ、負担にならない128ページ。
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